ふるさと大好き由並自慢
2020年1月17日 07時15分6年生が総合的な学習の時間に作成したパンフレットを配布しました。
双海町、特に校区である由並地区のことについて、町立図書館で調査したり、上灘漁協やシーサイド公園で取材したことを載せました。
地域事務所、双海町立図書館、シーサイド公園に置かせてもらいました。
ぜひ手に取ってみてください。
6年生が総合的な学習の時間に作成したパンフレットを配布しました。
双海町、特に校区である由並地区のことについて、町立図書館で調査したり、上灘漁協やシーサイド公園で取材したことを載せました。
地域事務所、双海町立図書館、シーサイド公園に置かせてもらいました。
ぜひ手に取ってみてください。
昨日に続いて、今日は5・6年生が、校内書き初め大会を行いました。「富岳初光」「雪花新春」「春光万里」「夢の実現」などの中から、各自が選んで書きました。さすがは高学年、これまでの経験を生かしながら、条幅紙いっぱいに迫力のある文字を書いていました。今年は、こういう年にしたいという強い思いを込めながら取り組み、立派な「書」を完成させました。
2~4時間目、3・4年生の書き初め大会がありました。「生きる力」「はるの月」「正月の空」「もちつき」などの文字から、各自が選んで書きました。大きな条幅紙を使うので、手だけではなく体全体を使って伸び伸びと書いていました。
本校では、二人組で行い、友達が書いている間、紙を押さえるなどのサポートをしたり、筆の運び方をアドバイスしたり、互いに関わり合いながら取り組むよさがあります。
普段使わない大きな筆に苦戦しながらも、美しい字を書こうと頑張った子どもたち。今日制作した作品は、どれも個性のある力作ばかりでした。これから教室に掲示しますので、保護者の皆様、次回の参観日に、ぜひご覧ください。
1月8日、冬休み中、子どもたちは大きな事故もなく元気に登校し、第3学期がスタートしました。
始業式では、まず初めに2名の代表児童が、冬休みの思い出や3学期のめあてを堂々と発表しました。
次に校長先生のお話です。3学期は1年の締めくくりとして、しっかり具体的な目標を決めて努力すること、自分の思いや考えを友達や先生にしっかりと伝えること、間違いを恐れずに発表することの3つの内容について話されました。子どもたちも真剣に耳を傾けて、校長先生のお話を聞いていました。
1~5年生は52日、6年生は51日と短く、来年度への準備期間でもある3学期、しっかりとめあてを持ち、その達成に向けて努力する由並っ子であってほしいと思います。
12月16日(月)の広場の時間に、第5回目の全校道徳を行いました。
今回は、ふたみこども読み語り隊に登場してもらいました。
そして、自作の「フタミー」という物語を朗読してもらいました。色も形も違う、いろいろな海の生き物がいるけど、違っているということはすばらしいこと。お互いの違いを認め合って仲よくしよう。というお話でした。
聴いているこどもたちも、楽しいお話ときれいな絵を見ながら、話の世界に引きこ込まれていました。
最後は、いつものように感想を発表しました。積極的に多くの児童が感じたことを発表しました。
さて、次回は誰のどんなお話が聞けるのでしょう。お楽しみに!!