今日は、視覚障がいのある方との交流活動を行いました。
ご病気のことや、日常生活の様子についてお話を聞かせてくださいました。また、子どもたちからの質問にも答えてくださいました。
目かくしをした状態で文字を書いたり、果物や動物の形をした消しゴムをさわって何かを当てるクイズをしたり、また、ジョギングの伴走を行ったりしました。
子どもたちからは、「文字を書いたり、さわって何かが分かったりするのは難しいし、すごい」「スマホなどの機械が進化して、役立っていることが分かった」「目が見えなくても陸上競技に挑戦するのがすごい」「何事もあきらめるのではなく、頑張ってみようとすることが大切なんだと思った」等の感想が聞かれ、多くの学びがありました。


大三島少年自然の家2日目が、全員元気にスタートしています。
朝食をしっかり食べ、活動に備えます。
オリエンテーリング、飯ごう炊さん、キャンプファイヤーを予定していますが、熱中症対策として、内容や時間を変更しながら実施していきます。

いかだ作り・いかだ遊び、磯遊び、安全に楽しむことができました。
ただいま夕食準備中。支度を整えて、早目の夕食をいただきます。

今日から3日間、5・6年生が、大三島少年自然の家で集団宿泊活動を行います。
豊かな自然の中で、きまりを守りながら安全に楽しく活動できる3日間にしていきたいと思います。また、双海町、中山町の他の4校の小学校と共に活動しますので、他校の友達との友情の輪を広めたいと思います。
先程、自然の家に到着しました。今は、午後の活動を楽しみにしながら、全員元気に昼食を食べています。

図画工作科の学習です。
1年生 「ぱくぱっくん」では、紙コップを切って、「紙コップをぱくぱくすると、何に見えるかな」と想像します。そして、ぱくぱっくんに合う形や色を見付けて、折り紙を貼ったりペンで書いたりして楽しみました。さあ、どんなぱくぱっくんになるかな。


2年生は、粘土で一学期の思い出を表していました。みんなでウキウキしながら遠足に並んで行っていたり、遊具で遊んだり、お弁当を食べたりと、そのときの様子がよく分かるように楽しく作りました。みんな真剣です。


