木曜日の1時間目、各クラスの学習の様子です。

1・2年教室では、算数の学習が進んでいます。
1年生は、線で結んで数の多さを考えていました。
2年生は、引き算の学習で、ノートに式や考えを書いて考えをまとめていました。

3・4年生教室では、国語の学習が進んでいます。
3年生は、2~3人組になって、交代しながら音読をしていました。
4年生は、物語文を読んで感想を書く学習に取り組みました。

5・6年、くすのきの学級は、算数の学習が進んでいます。
5年生は、10倍、100倍・・・すると小数点の位置がずれていく学習に取り組みました。
6年生は、対称の図形の性質を理解し、作図に挑戦していました。
くすのきでは、前の学年の復習に取り組み、ノートに計算式や答えを丁寧に書いていました。
どの学年も、学習で取り組むことを理解して、熱心に学ぶことができていました。
由並小学校では、全校の集団下校の際には玄関に全員が集まり、伝達事項を聞いたあと、校長先生とあいさつをして帰ります。高学年の号令は、「明日も元気に学校に来ましょう。校長先生さようなら。」です。この号令は、20年以上続いています。
今日は、先生方の研究集会があるため、12:45に集団下校でした。あいにく雨が降っていたため、玄関内に通学班ごとに整列しました。高学年児童の号令に続き、全員が元気に「さようなら」をし、傘をさして2か所の門から下校していきました。
雨の日でも、安全に集団下校できるといいですね。

1校時に、1・2年生が、生活科の学習で校長室を訪問しました。校長室ではソファーに座り、校長先生にインタビューをしました。
「得意なスポーツは何ですか」「何の勉強が好きですか」「水泳はできますか」など、2年生児童が一人ずつ考えてきた質問をしました。校長先生は、自分が子どものころの様子も交えながら、ひとつずつ答えてくださいました。
そして、1年生には校長先生からインタビューが行われました。1年生児童は、緊張していましたが、2年生のフォローも受けながら、しっかりと質問に答えていました。
最後に、校長先生から、入学式で使った「げんきの花」「やさしさの花」のパネルをプレゼントしていただきました。

6校時には、今年度初めての委員会活動が行われました。今年度の委員会は、運営委員会、生活・保健委員会、ボランティア委員会、図書委員会の4つです。
4年生以上の20人が、それぞれ4~6人に分かれて、1学期の活動について話合ったり、活動を始めたりしていました。
委員会活動の目的は、「自分たちの学校生活を自分たちの手で楽しく、豊かにすること」です。4~6年児童が主体となって「どうすれば学校がもっと良くなるか」を考え、実践できる活動が展開されるといいですね。

年度初めの地区別児童会を実施しました。これは、住んでいる地域・通学班ごとに集まり、春休み中の生活の振り返りや登下校時の安全な通学について確認するものです。
音楽室では灘町2・3・4・5丁目・小網の班が、少人数教室では本郷・唐崎の班が、図書室では灘町1丁目・両谷の班が、それぞれ班長さんを中心に話合いを行いました。
通学中の約束事や家庭での生活で気を付けることについて、ひとつひとつ確認ができていました。
全校児童が、安全で仲良く登校するためのめあても各班で話合うことができていたようです。

1校時から3校時にかけて、クラスごとに身体計測を実施しました。
保健室の先生の指示に従って、年度初めの計測がスムーズにできていました。
由並っ子全員が、心身ともに健康で安全な生活を送ることができるといいですね。

昨夜から今朝にかけて、強風と大雨に見舞われた双海地区でしたが、入学式前には雨がやみ、伊予灘は西のほうから明るくなりました。
今日は、令和8年度由並小学校入学式を挙行しました。今年度の新入生は、1名です。
入場では、緊張した様子で6年生に手を引かれ、温かい拍手の中、入場しました。
校長先生からは、「げんきの花」「やさしさの花」をいっぱい咲かせてくださいというお話がありました。その後、来賓の皆様方からご祝辞をいただき、上岡教育長様から教科書の贈呈、向井企画振興部長様から黄色い帽子を贈呈いただきました。
続いて、6年生代表児童からお祝いの言葉があり、「全校のみんなで仲良くしましょう」と呼びかけられ、その後の校歌では、元気いっぱいの声が体育館に響き渡りました。
式典のあと、更生保護女性会双海支部の方から、記念品として手作りのタオル掛けをいただきました。このプレゼントは、20年前から途切れずに続いているものです。ありがとうございます。
退場時には、新入生の緊張もほぐれたようで、担任の先生と手をつないで笑顔いっぱいで歩きました。
新入生の前途を祝して、在校生、教職員、来賓の皆様全員が、あたたかい気持ちで臨んだ記憶に残る入学式になりました。
これから6年間の小学校生活で、楽しい思い出をたくさん作っていきましょうね。