校内書き初め大会(5・6年)
2020年1月16日 12時00分昨日に続いて、今日は5・6年生が、校内書き初め大会を行いました。「富岳初光」「雪花新春」「春光万里」「夢の実現」などの中から、各自が選んで書きました。さすがは高学年、これまでの経験を生かしながら、条幅紙いっぱいに迫力のある文字を書いていました。今年は、こういう年にしたいという強い思いを込めながら取り組み、立派な「書」を完成させました。
昨日に続いて、今日は5・6年生が、校内書き初め大会を行いました。「富岳初光」「雪花新春」「春光万里」「夢の実現」などの中から、各自が選んで書きました。さすがは高学年、これまでの経験を生かしながら、条幅紙いっぱいに迫力のある文字を書いていました。今年は、こういう年にしたいという強い思いを込めながら取り組み、立派な「書」を完成させました。
2~4時間目、3・4年生の書き初め大会がありました。「生きる力」「はるの月」「正月の空」「もちつき」などの文字から、各自が選んで書きました。大きな条幅紙を使うので、手だけではなく体全体を使って伸び伸びと書いていました。
本校では、二人組で行い、友達が書いている間、紙を押さえるなどのサポートをしたり、筆の運び方をアドバイスしたり、互いに関わり合いながら取り組むよさがあります。
普段使わない大きな筆に苦戦しながらも、美しい字を書こうと頑張った子どもたち。今日制作した作品は、どれも個性のある力作ばかりでした。これから教室に掲示しますので、保護者の皆様、次回の参観日に、ぜひご覧ください。
1月8日、冬休み中、子どもたちは大きな事故もなく元気に登校し、第3学期がスタートしました。
始業式では、まず初めに2名の代表児童が、冬休みの思い出や3学期のめあてを堂々と発表しました。
次に校長先生のお話です。3学期は1年の締めくくりとして、しっかり具体的な目標を決めて努力すること、自分の思いや考えを友達や先生にしっかりと伝えること、間違いを恐れずに発表することの3つの内容について話されました。子どもたちも真剣に耳を傾けて、校長先生のお話を聞いていました。
1~5年生は52日、6年生は51日と短く、来年度への準備期間でもある3学期、しっかりとめあてを持ち、その達成に向けて努力する由並っ子であってほしいと思います。
12月16日(月)の広場の時間に、第5回目の全校道徳を行いました。
今回は、ふたみこども読み語り隊に登場してもらいました。
そして、自作の「フタミー」という物語を朗読してもらいました。色も形も違う、いろいろな海の生き物がいるけど、違っているということはすばらしいこと。お互いの違いを認め合って仲よくしよう。というお話でした。
聴いているこどもたちも、楽しいお話ときれいな絵を見ながら、話の世界に引きこ込まれていました。
最後は、いつものように感想を発表しました。積極的に多くの児童が感じたことを発表しました。
さて、次回は誰のどんなお話が聞けるのでしょう。お楽しみに!!
12月6日(金)表彰朝会を行いました。
内容は、伊予地区読書感想画コンクールと校内マラソン大会の表彰です。
伊予地区読書感想画コンクールでは、11名の児童が表彰されました。
校内マラソン大会では、各学年男女別に1・2位の児童の表彰を行いました。
最後に校長先生より、2学期も残り少なくなりました。今年を気持ちよく締めくくるためにも、それぞれの2学期の目標を思い出して、目標に向かって努力してほしいとお話がありました。